ザ・ナショナルがセイント・ヴィンセントの助けを借りて新曲を初披露している。
ニューヨーク出身のザ・ナショナルだが、7月28日にロサンゼルスのグリーク・シアターにてライブを行った。
セイント・ヴィンセントことアニー・クラークは、バンドに参加して、”Prom Song 13th Century(Frankie&Johnny)”という新曲でヴォーカルを披露している。フロントマンのマット・バーニンガーはアニー・クラークに「歌うところ間違えないでね」と念押ししてこの曲を演奏し始めた。
最終的に二人は、ステージで社交ダンスのようにお互いに手を組みあい、踊りながら曲を締めくくっている。
以下、新曲のパフォーマンスの模様はこちらから。
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