LATITUDE

Photo: LATITUDE

ザ・ナショナルがセイント・ヴィンセントの助けを借りて新曲を初披露している。

ニューヨーク出身のザ・ナショナルだが、7月28日にロサンゼルスのグリーク・シアターにてライブを行った。

セイント・ヴィンセントことアニー・クラークは、バンドに参加して、”Prom Song 13th Century(Frankie&Johnny)”という新曲でヴォーカルを披露している。フロントマンのマット・バーニンガーはアニー・クラークに「歌うところ間違えないでね」と念押ししてこの曲を演奏し始めた。

最終的に二人は、ステージで社交ダンスのようにお互いに手を組みあい、踊りながら曲を締めくくっている。

以下、新曲のパフォーマンスの模様はこちらから。

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ