CHRISTINE GOODWIN

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PJハーヴェイは、ドイツの戯曲家であるフランツ・クサーファー・クレッツの『ザ・ネスト』を新たに解釈した演劇作品の楽曲を作曲し、音楽を提供するという。

この作品は、有害な化学薬品を湖に捨てるよう命じられたトラック運転手の物語で、プレス・リリースでは「増加の一途を辿る物質社会でのモラルのコスト」を検証し、「緊迫した時代に迫る二人芝居による明らかな重要性を引き出す」ものになると説明されている。

PJジャーヴェイは『ザ・ネスト』の演出家であるイアン・リックソンと共に作業をしており、過去にも『ヘッダ・. ガーブレル』、『ハムレット』、『エレクトラ』にもオリジナル曲を提供している。「DIY」によれば、PJハーヴェイはロンドンでジェイムス・ジョンストンとスコアの作曲・レコーディングを行ったという。

『ザ・ネスト』はベルファストのリリック・シアターで10月1日より上演され、ロンドンではヤング・ヴィクで10月28日より上演される。

PJハーヴェイは先日、未発表曲“Guilty”を公開している。この楽曲は2015年1月にロンドンのサマセット・ハウスで開催された「レコーディング・イン・プログレス」のなかでレコーディングされた楽曲となっている。

この「レコーディング・イン・プログレス」は、特別な目的のために建てられたスタジオで、PJハーヴェイとバンドが最新作『ザ・ホープ・シックス・デモリッション・プロジェクト』のレコーディングを行う模様をファンが観ることができるというものだった。

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