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ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズの幼少期を追った新たなドキュメンタリーの監督は、キース・リチャーズと初めて会った際、喉元に剣を突きつけられたことを明かしている。

ジュリアン・テンプルは、第二次世界大戦後のケントで育ったキース・リチャーズの幼少期を追った『キース・リチャーズ:ジ・オリジン・オブ・ザ・スピーシーズ』を監督している。

ジュリアン・テンプルとキース・リチャーズは1983年発表のシングル“Undercover Of The Night”のミュージック・ビデオ撮影で初めて出会ったという。このミュージック・ビデオはメキシコ・シティで撮影され、キース・リチャーズ扮するギャングが誘拐した男と、ミック・ジャガー演じる探偵が追跡するものとなっている。

ジュリアン・テンプルは『NME』にビデオについて話し合うためにキース・リチャーズと初めて会ったと語っている。彼は次のように語っている。「キースとはパリのジョージVホテルの下のトイレ化粧室で会ったんだ。彼は持ってる剣を僕の首に突きつけてきたんだよ。思うに、彼は“Undercover Of The Night”のビデオに満足していなかったんだね。まさにキースだと思ったよ」

完成したビデオはあまりに暴力的過ぎるとMTVでは放送されず。編集版でさえ21時以降に放送されている。ノーカット版はザ・ローリング・ストーンズのミュージック・ビデオ集『ビデオ・リワインド』に収録されている。

ドキュメンタリー『キース・リチャーズ:ジ・オリジン・オブ・ザ・スピーシーズ』はBBC 2で現地時間7月23日の21時より放送される。

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