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カニエ・ウェストと妻のキム・カーダシアンが電話の内容をネットにリークした件を受けて、オーストラリアのグラフィティ・アーティストは「愛すべき思い出」として、テイラー・スウィフトの壁画を描いている。

テイラー・スウィフトについては、カニエ・ウェストの楽曲“Famous”の「俺は今でもテイラーとセックスしたいかも」という一節について彼女が喜んで語る電話をリークされている。ただし、カニエ・ウェストはこの電話のなかで続く一節、「なぜって、あのビッチを有名にしたのは俺だから」については触れていない。

テイラー・スウィフトは以前この曲がリリースされるまで歌詞について知らなかったと主張していた。

誰かがテイラー・スウィフトのキャリアの終わりを偲んで巨大な壁画をペイントしている。

それを受けて「愛すべき思い出、1989-2016」という言葉と共にテイラー・スウィフトを描いた壁画がオーストラリアのメルボルンに出現している。これを描いたのはラッシュ・サックスというアーティストで、彼女はテイラー・スウィフトの「最近の逝去」を受けて、ツイッターでファンに「花を手向けるか、ろうそくに火を灯して哀悼の意を捧げる」よう求めている。

だが、よく見ると、壁画のスウィフトの綴りがテイラー・スミスとなっていて、この理由についてテイラー・スウィフトから訴訟を起こされないようにするためだと見る人もいる。

「最近のテイラー・スウィフトの逝去で心がもぎ取られそうだわ。ここに来て花を手向けてろうそくを灯して」

「今日、ホージア・レーンで花を手向けるか、ろうそくに火を灯して哀悼の意を捧げてください」

その一方で、テイラー・スウィフトは、カニエ・ウェストとキム・カーダシアンが電話の内容をリークした一件で、二人を訴えることはできないことが明らかとなっている。

テイラー・スウィフトの許可なく通話内容がリークされたにもかかわらず、カリフォルニア州のプライバシー法ではテイラー・スウィフトがカニエ・ウェストとキム・カーダシアンに対して法的措置をとれないことが明らかになっている。

テイラー・スウィフトはあの電話が録音されていることに気づいていないようだったが、カリフォルニア州の法律では「内密なコミュニケーション」がオンラインで公開された場合、有罪になるとしている。しかし、この法律は「人に聞かれてしまった」会話には適用されないとのことで、カニエ・ウェストとテイラー・スウィフトの会話にはついては、プロデューサーのリック・ルービンをはじめとした他の人々も会話に加わっているものになっている。

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