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ビースティ・ボーイズのマイクDは、今週の金曜日に第1回放送が初公開される「ザ・エコー・チェンバー」と題した「Beats 1」でのラジオ番組をスタートさせる。

番組はマイクDがゲストを迎えて、それぞれの好きな音楽をかけていくものになるという。これまでにコラボレーションを行ってきたカシアスやスレイヴスといったゲストが予定されており、ブラッド・オレンジのようなマイクDがファンである人々も出演が予定されている。

番組は「自由の番組」と題され、アップル・ミュージックのラジオ・サービスである「Beats 1」で隔週をベースに配信されるという。番組でかけられる音楽は、チャンス・ザ・ラッパーからESG、アーサー・ラッセルまで幅のあるものになるという。

米『ローリング・ストーン』誌にマイクDは次のように語っている。「最近のものと、僕に大きな影響を与えたものとの間で迷ってるんだ。番組は、その時々でプロデューサーとして僕が関わっているアルバムにも即したものになるよ」

また、彼は自身が司会を務める番組を持つことについて「13でレコードを買い始めた」時から抱いていた「ちょっとした空想のよう」だと表現している。「僕は今なお変わらずの音楽ファンだからね。当時は昼ごはんのお金を節約して、7インチを買ってたんだ。パンク・ロックにのめり込んでてさ。それは、どんどんひどくなっていってさ。変わった奇妙な音楽に移り変わっていったからね。リキッド・リキッドとか、ESGとか、そういうニューヨークのこれまでとは違う音楽にのめり込んでいって、それでラップに行くんだよね。だから、本当に仲介役がなく、レコードをかけることができて、仕事の一環になるなんて、おかしな願いが達成されたような感じなんだ」

番組はUK時間で7月15日20時より配信される。

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