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フランツ・フェルディナンドはギタリストのニック・マッカーシーと道を分かつことを発表している。

ニック・マッカーシーはバンド結成の2002年からリズム・ギターとキーボードを担当してきた。これまでに4枚のスタジオ・アルバムに参加しているほか、昨年のスパークスとのコラボレーションにも参加している。

7月8日、フランツ・フェルディナンドはファンに対してニック・マッカーシーがバンドを離れることについての声明を発表している。

その全文訳は以下の通り。

「ニックは次のフランツ・フェルディナンドのアルバムとツアーには参加しないんだ。

僕らがレコーディングをして、ツアーをする時は、最低でも1年の半の間、フルタイムで関わることになり、そのほとんどは自宅から離れたものになるんだ。ニックには小さな家族がいて、そんなに長期間にわたって彼らと離れたくないということなんだ。

でも、これは彼にとって他の音楽的興味を探求してみる素晴らしい機会だと思うんだ。彼が辿り着くものを楽しみにしてるよ。

これは必ずしも未来永劫ずっと続くものではないし、今後、状況が変わったらみんなには伝えるようにするね。

個人的ないしは音楽的相違の結果と言えたら嬉しいんだけどね。でも、そうじゃないんだ。そもそも、そうしたものを含めて僕らはバンドを結成したんだ。

ニックより:長年にわたってこんなにもインスピレーションとなってくれていることをファンのみんなに感謝したいよ。なんて素晴らしい時間を過ごしてきたんだろう。僕はプロダクションや、まったく違うものを少し書いてみるのに集中してみるつもりだよ。そして、僕ら全員、次のフランツ・フェルディナンドのアルバムが聴けるのを楽しみにしてるんだ」

バンドの声明はこちらから。

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