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トゥー・ドア・シネマ・クラブは最新シングル“Are We Ready? (Wreck)”のミュージック・ビデオのなかで虚構のコマーシャルに出演している。

バンドは航空会社や薬、ビールのコマーシャルに人口メイクを施して出演している。

このビデオについてフロントマンのアレックス・トリンブルは次のように語っている。「このシングルを書いている時、“weltschmertz”っていうドイツ語を見つけたんだよね。自分を取り巻く世界と調和しないっていう意味なんだけど、完全な造語で、これまで生きてきた、もしくは今行きている多くの人々にあてはまるって事実を前にして、みんなと同じレベルで行きなくてもいいやと感じたんだ。自分自身のことをやって、くつろげるのであれば大丈夫なんじゃないかってね」

「“Are We Ready? (Wreck)”は僕を取り巻く世界を攻撃するものじゃないんだ。でも、僕がなんで納得できないか、そうした世界にフィットできないかを説明したものなんだよ」

“Are We Ready? (Wreck)”のミュージック・ビデオはこちらから。

トゥー・ドア・シネマ・クラブは『NME』に語っており、この新曲については「消費者主義に対する反逆」だと評している。ギタリストのサム・ハリデーは次のように語っている。「歌詞に関しては、世界がコマーシャリズムにいかに向かっているか、人々がどれだけソーシャル・メディアに依存して携帯電話を糧に生きているかを憎んでいるものなんだ」

また、シンガーのアレックス・トリンブルはニュー・アルバムのサウンドについて次のように語っている。「メロディーとか曲の構造の点で今流行っているようなポップなものは採用してないんだ。二つの最大の影響はプリンスとデヴィッド・ボウイだね。二人とも完全な先駆者であり、世間一般のポップさとアヴァンギャルドな狂気を横断していただろ」

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