EMMA VIOLA LILJA/NME

Photo: EMMA VIOLA LILJA/NME

ミューズのマシュー・ベラミーはツイッターで、バンドの次のツアーについてリクエストを募るレア曲によるツアーを、現在のスタジアム公演よりも小規模なクラブ・サイズの会場で行う可能性を示唆している。

現地時間6月24日にグラストンベリー・フェスティバルでヘッドライナーを務め、数々の定番曲を披露したミューズだが、7月2日に出演したモントルー・ジャズ・フェスティバルでは“Agitated”、“Fury”、“The Groove”といったレア曲を披露している。

しかし、とあるUKファンがツイッターでレア曲が披露されたこのセットリストに対して「超、超悲しい」とつぶやいたのを受けて、マシュー・ベラミーは謝罪し、どうすれば埋め合わせをできるか尋ね、リクエストによるツアーを示唆している。

一連のツイートは以下の通り。

どうすれば埋め合わせができるかな? 去年のUKクラブ・ツアーでレア曲をやらなかったからかな?

うーん、99%のお客さんはそんなにディープな楽曲を知らない気がするけどね。

ゴメン。“The Groove”がそんなに愛されてるなんて知らなかったよ。そうだな、レア曲のツアーでもやろうかな。もしくはリクエスト形式にでもしようかな?

大きなライヴでレア曲をやる時はまったく反応がない感じなんだよね(アメリカとか、それ以外の地域でね)。クラブ・サイズでやるのがベストだと思ってるんだ。

いいアイディアかもしれない。でも、民主主義が『うん、いいね』というものを選ぶわけではないことを知ってるからね(笑)。

このアイディアもいいな。どうすれば最善のことができるか取り組む必要があるね。

このやり取りを受けて、カレン・グレイというファンを中心にこうしたレア曲でのツアーを希望するキャンペーンも立ち上げられている。キャンペーン・ページには次のように記されている。

「2016年7月2日、ミューズはスイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルでパフォーマンスを行い、ライヴに行かなかったファンからたくさんの会話が生まれることになりました。なぜかと言うと、彼らは『ドローンズ』のワールド・ツアーでファンが聴きたかった昔の曲やレア曲を演奏したのです。マシュー・ベラミーはライヴ後、いくつかのツイートに返信し、レア曲のツアーやリクエスト形式のライヴについて語っています。ファン・コミュニティはこの考えに多く賛同的な反応を返しており、誰でも参加しようと思えばできるのです」

「Change.org」に立ち上げられたキャンペーン・ページはこちらから。マシュー・ベラミーはこのキャンペーンについてはまだ反応を示していない。

https://www.change.org/p/muse-by-request-club-tour

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