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ガンズ・アンド・ローゼズのフロントマンであるアクセル・ローズは、かつて黄色のジャケットがない限りライヴをしなかったという逸話が紹介されている。

この話を披露したのは映画監督として知られるキャメロン・クロウで、彼は現在バンドのローディーを題材にしたコメディ・ドラマ「ローディーズ」の撮影を行っている。第1話は6月26日にアメリカのケーブル・テレビ局、ショウタイムで初公開された。

ローディーについて語った『エンタテインメント・ウィークリー』誌のインタヴューで、キャメロン・クロウはガンズ・アンド・ローゼズに関するエピソードを紹介している。

「何人かのローディーが、あることが“イエロー・ジャケットになっちゃった”って話してるのを聞いたことがあったんだよね。それで“イエロー・ジャケットになる”ってどういう意味なの?って訊いたんだ。したら、教えてくれてね。『ガンズ・アンド・ローゼズと仕事をしてた奴がいるんだけど、ライヴがあって、アクセル・ローズがイギリスに置いてきたイエロー・ジャケットが、パフォーマンスするにはどうしても必要だってことになってね。それで、ローディーの一人ができる限り早く飛行機に乗って、ロンドンに行って、黄色のジャケットを探して、戻ってくるっていう仕事を任されてさ。そのおかげで、アクセルはライヴをやることができたんだ』って言ってたんだよ。この話が最高なのはさ、アクセル・ローズのために誰かが黄色のジャケットを取りに行かなければならなかったことじゃないんだ。それが“イエロー・ジャケットになる”っていう動詞になってローディーたちの間で言い伝えられていったことなんだよね」

ガンズ・アンド・ローゼズは先日、スラッシュがクラシック・ラインナップでの再結成以降、初めてとなるインタヴューで再結成の実状について語っている。

ボストンのラジオ局「WZLX」で放送されているエアロスミスのドラマー、ジョーイ・クレイマーの番組で、スラッシュはツアーにおいてバンドが「うまくやっているか」どうかを尋ねられている。

「みんな素晴らしい演奏をしてるよ」とスラッシュは語っている。「うまくやってるしね。そう、みんな仲がいいんだよ。僕ら全員すごく前向きなんだ。こんなこと実現すると思ってなかったからね。今も圧倒されてる感じだよ」

「自分にとっては現実を超えてる感じなんだ」と彼は続けている。「でも、みんな本当にうまくやっててね。全員が成長したんだと思う。すべてがいい感じだよ」

インタヴューの模様はこちらから。

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