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レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとパブリック・エナミー、サイプレス・ヒルのメンバーによって結成されたスーパーグループ、プロフェッツ・オブ・レイジは、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのザック・デ・ラ・ロッチャについて「いつでも」バンドに歓迎すると語っている。

5月にプロフェッツ・オブ・レイジが初めてのライヴを行った際、ベーシストのティム・コマーフォードは、ザック・デ・ラ・ロッチャについてバンドの結成を祝福してくれたものの、参加する意志はないと語っていた。

しかし、サイプレス・ヒルのB-リアルと共に、プロフェッツ・オブ・レイジでヴォーカルを務めるパブリック・エナミーのチャック・Dは、ザック・デ・ラ・ロッチャと直接話し、彼がバンドへの参加を「検討している」ことを明かしている。

チャック・Dは米『ローリング・ストーン』誌に次のように語っている。「ザックに電話したら、『それは最高の名誉だよ』って言ってくれてね。俺もそれを聞いて嬉しかったよ。もし、ザックが参加したいってことになれば、それはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンになるわけだからね。もし彼が参加したくないのなら、その場合はプロフェッツ・オブ・レイジになる。ザックから了承を得る時、俺が『なあ、そういうことなんだ。これはレイジじゃないけど、お前の席はあたためておくよ』って言ったら、ザックは『考えてみるよ』っていう感じだったね」

プロフェッツ・オブ・レイジには、ティム・コマーフォードとギタリストのトム・モレロ、ドラマーのブラッド・ウィルク、パブリック・エナミーのターンテーブリストであるDJロード、チャック・D、そしてB-リアルが参加している。バンドは8月19日から10月16日にかけて全米でのツアーを予定しているが、現在のところイギリスおよびヨーロッパにおけるツアーの予定はない。

チャック・Dは、B-リアルとヴォーカルを分け合うことについて自分の担務をやりやすくしてくれると語っている。「B-リアルがリード・ヴォーカルでいてくれることは、これまでステージで経験したことのない素晴らしい贅沢だよ。いいことさ。俺たち独自の方法で、ザックの激しさと向き合うことができるわけだからね」

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