Andy Hughes/NME

Photo: Andy Hughes/NME

スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーは現地時間6月29日に行ったジョージア州アトランタの公演で、数週間前に首の骨折が発覚していたにもかかわらず、ステージから激しく落下したという。

コリィ・テイラーは前日の6月28日よりバンドに復帰して、ナッシュヴィルで公演を行っている。約3週間前にスリップノットは「予期せぬ頚椎の手術」をコリィ・テイラーが受けなければならなくなったため、ツアーの延期を迫られていた。ファンに対して首の骨を“ほぼ”骨折しており、骨を入れ替えて、脊ついを機能させる必要があったと説明している。

しかし、2公演目となったアトランタのレイクウッド・シアターで行われた公演では完全にはうまくいかなかったという。

ネックプロテクターをつけてライヴを行っていたコリィ・テイラーについて、公演を観た観客はライヴの間に「激しく落下」し、「起き上がらせるまで歩けなかった」と語っている。その後、彼はすぐに楽屋に向かったという。

「ライヴを通して首が明らかに痛そうで、それでも全力でやっていました」と別のファンは語っている。「起き上がらせた時、彼は動揺して、調子がよくなさそうでしたね」

しかし、コリィ・テイラーはファンに向けて次のようにツイートしている。「アトランタ:ハハ、心配しないでくれ。大丈夫だから。ステージの落下については長く思い出に残るなと思ってるんだ、ハハ! ちくしょう、痛かったな。でも、なんて観客だったんだ! またすぐ会おうな」

コリィ・テイラーはしばらく前に首を骨折していたものの、激しい痛みで病院へ行かなければならなくなるまで気づいていなかったことを認めている。

このツアーは8月5日まで続くもので、マリリン・マンソンとのジョイント・ツアーとなっている。北米以外でジョイント・ツアーは行われる予定はなく、オブ・マイス・アンド・メンも出演している。

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