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ライアン・アダムスが、シドニーのオペラ・ハウスで行った公演で、フー・ファイターズの“Times Like These”のカヴァーをソロで披露している。

デビュー・アルバム『ハートブレイカー』に焦点を強く当てたセットリストのなか、5700人の観客を前にして、ライアン・アダムスはアコースティックで“Times Like These”を演奏している。

デビュー・アルバム『ハートブレイカー』は今年の9月で15周年を迎えることになっており、ここ数ヶ月の演奏曲目では積極的に取り上げられてきている。シドニーの公演でも“Oh My Sweet Carolina”、“Why Do They Leave?’”、“Don’t Ask For The Water”といった楽曲が披露された。

この日、ライアン・アダムスは2時間のライヴを行い、彼のバックバンド、ザ・シャイニングを迎えることなく、演奏時間を引き延ばしている。この日のライヴは短いオーストラリア・ツアーの一環で、シドニーでの2公演、メルボルンでの1公演と共にスプレンダー・イン・ザ・グラス・フェスティバルにも出演する。

“Times Like These”のカヴァー映像はこちらから。

このフー・ファイターズのカヴァーは、アンコールでデビュー作の名曲“Come Pick Me Up”と共に演奏され、デイヴ・グロールがスウェーデンの公演でステージから落ちて足を骨折したにもかかわらず、ライヴをやり抜いたことを踏まえ、「完全に骨が折れているのにやり通したこと」に捧げられた。なお、デイヴ・グロールは今回のケガについて「不幸に見えて実はありがたかった」と述べている。

ライアン・アダムスはフジロックフェスティバル ’15の3日目に出演する。

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