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カート・コバーンの遺族は、彼の遺したアート作品の展覧会を開催しようとしている遺品管理のマネージャーと仕事に取り組んでいるという。

ジェフ・ジャンポールによるマネージメント会社、ジャンポール・アーティスト・マネージメントはこれまでオーティス・レディングやジャニス・ジョプリンといった亡くなったアーティストの遺品を管理してきたという。1994年に亡くなったカート・コバーンは、このマネージメントの最新の顧客となっており、ジェフ・ジャンポールはカート・コバーンについて「世紀をまたいで影響力を発揮する」アーティストだと語っている。

カート・コバーンの元妻であるコートニー_ラヴは、彼の名前と肖像に関する権利を娘のフランシス・ビーン・コバーンに2010年に譲渡しており、『ニューヨーク・タイムズ』紙のインタヴューでジェフ・ジャンポールはカート・コバーンの巡回型の展覧会について遺族と仕事をしていると語っている。

ジェフ・ジャンポールによれば、展覧会は「カートの音楽やアート作品、彼の所有物」を展示するものになるという。「世界の大半は観たことも聞いたこともない、いくつかの素晴らしいキャンヴァスがあるんだ」と彼は語っている。

昨年、フランシス・ビーン・コバーンはカート・コバーンのドキュメンタリー映画『COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック』のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めている。映画と共に、自宅で録音されたデモやレア曲を収録したアルバム『COBAIN: モンタージュ・オブ・ヘック~ザ・ホーム・レコーディングス』も11月にレコーディングされている。もう一つのドキュメンタリー映画『ソークト・イン・ブリーチ』も昨年公開されたが、こちらには遺族は関与していない。

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