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ザ・ブラック・キーズのドラマーであるパトリック・カーニーは、「楽曲はせめてアボカドと同じくらいの対価が支払われるべきだ」と、YouTubeのアーティストに対する扱いや報酬を非難するツイートをしている。

数日前にナイン・インチ・ネイルズ のトレント・レズナーはYouTubeを酷評し、ウェブサイトについて「盗まれたコンテンツの上に成り立っている」と発言をしている。のちにYouTubeの担当者は、このトレント・レズナーの主張を否定している。

6月16日にパトリック・カーニーはツイッターで、YouTubeが不法コンテンツをそのままオンライン上に残していることについてつぶやいている。「@youtubeで5分も検索すれば、アーティストに報酬が支払われていない曲がざっと250曲は見つかるね。少なくともね」

パトリック・カーニーは、ストリーミング・サービスと契約を結んでいるアーティストが「公正な報酬」について声を上げないことも批判している。

「1曲あたりせめてアボカド程度の対価は支払われるべきだ。人々がより濃厚でおいしいフルーツを見つけるまでは、アボカドと同じように扱われるべきだよ」と彼はツイートしている。

実際のツイートは以下のとおり

YouTubeで5分も検索すれば、アーティストに報酬が支払われていない曲がざっと250曲は見つかるね。少なくともね

2016年の僕の考える裏切り者は、音楽配信を行う企業に協力している人で、なおかつ公正な報酬を主張しないアーティストだ。

1曲あたり少なくともアボカド程度の対価は支払われるべきだ。人々がより濃厚でおいしいフルーツを見つけるまでは、アボカドと同じように扱われるべきだよ

昨年、パトリック・カーニーはニューヨークのバーで偶然会ったジャック・ホワイトと口論になり、後にジャック・ホワイトをネット上で非難していた。

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