元イングランド代表であり、マンチェスター・ユナイテッドに在籍していたサッカー選手のデヴィッド・ベッカムは6月15日に地元マンチェスターで行われたザ・ストーン・ローゼズのライヴに足を運び、バックステージでバンドに会ったほか、曲を彼に捧げられている。
ザ・ストーン・ローゼズはマンチェスターのエティハド・スタジアムで行う4公演のうちの最初の公演を行っており、今後6月17日・18日・19日にも公演を行う予定となっている。
デヴィッド・ベッカムは17歳の息子のブルックリンと共にライヴを訪れており、ザ・ストーン・ローゼズのイアン・ブラウンは彼が所属していたマンチェスター・ユナイテッドのファンとして知られている。
“This Is The One”を演奏する前にイアン・ブラウンは次のように告げている。「この曲はミスター・ベッカムに捧げたいんだ」
この瞬間のデヴィッド・ベッカムのリアクションは撮影されており、後にインスタグラムにアップされている。
デヴィッド・ベッカムはキャプションに次のように書いている。「わお、言葉もないよ……息子たちとのマンチェスターは信じられない夜だった」
デヴィッド・ベッカムのリアクションはこちらから。
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一方、息子のブルックリンは父親とバンド・メンバーと共に撮影した写真を投稿している。
デヴィッド・ベッカムは先日、カムバック・シングルとなった“All For One”への期待からザ・ストーン・ローゼズのTシャツを着る写真も投稿している。
この日のセットリストは以下の通り。
‘I Wanna Be Adored’
‘Elephant Stone’
‘Sally Cinnamon’
‘Mersey Paradise’
‘(Song for My) Sugar Spun Sister’
‘Bye Bye Badman’
‘Where Angels Play’
‘Shoot You Down’
‘Begging You’
‘Waterfall’
‘Don’t Stop’
‘Elizabeth My Dear’
‘Fools Gold’
‘All for One’
‘Love Spreads’
‘Made of Stone’
‘She Bangs the Drums’
‘Breaking into Heaven’
‘This Is the One’
‘I Am the Resurrection’
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