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アヴァランチーズは今月スペインで開催されたプリマヴェーラ・サウンドでライヴ・セットが実現しなかった理由を説明している。

アヴァランチーズは、サウンドクラウドでこの日のフル音源を公開しており、その投稿のなかで15年ぶりの復帰となったこの日の公演について「ビザのトラブル」のために「ライヴ・バンド」によるステージにならなかったと説明している。ただし、現在音源は削除されている。

「ビザのトラブルがあってライヴ計画が頓挫した後、開始前の1時間でショウを準備したんだ」と同バンドのジェームズ・デラ・クルーズは説明している。「自分たちのレコードがあって助かったよ。ジェイミー・エックス・エックスが土壇場であの有名な“good times”をアカペラで歌って僕らを救ってくれたんだ! 本当に有り難いと思ってる」

ジェームズ・デラ・クルーズはさらに続けている。「ミキシングはマジで面倒な作業だけど、それが僕たちのスタイルなんだ。アベルトンなんてものはインチキさ。これはパンク・ロックなんだよ! 最高の夜だった。君たちがプリマヴェーラで見せてくれた愛を決して忘れないよ」

アヴァランチーズはステージへの復帰と同時に16年ぶりにニュー・アルバムをリリースすることを発表している。2000年発表の大作『シンス・アイ・レフト・ユー』以来となる、新作『ワイルドフラワー』は7月8日にリリースされる。

アヴァランチーズの新作には、ニュー・シングル“Frankie Sinatra”に参加しているダニー・ブラウンとMFドゥームのほか、ファーザー・ジョン・ミスティ、マーキュリー・レヴのシンガーであるジョナサン・ドナヒュー、ビズ・マーキー、ロイヤル・トラックスのシンガーであるジェニファー・ヘレマ、アリエル・ピンク、ニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズのマルチ・インストゥルメンタリストであるウォーレン・エリスが参加しているという。

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