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マック・ミラーは自身のヒット曲“Donald Trump”に乗せてドナルド・トランプがラップしているように見える映像を公開している。

このパロディ・ビデオでは、大統領候補であるドナルド・トランプがドレイクの“Hotline Bling”に合わせて踊るのをはじめ、討論をしたり、ハイタッチしようとしている映像が使用されている。

パロディ・ビデオはこちらから。

マック・ミラーは2011年に“Donald Trump”という曲をヒットさせており、それを受けてドナルド・トランプは彼を著作権使用料で訴える形で警告している。何の脅威もなかったとマック・ミラーは、3月にトランプの人気が上昇した際に振り返っている。彼は米トークショウ番組「ザ・ナイトリー・ショウ・ウィズ・ラリー・ウィルモア」で、次のように語っている。「混乱してるんだけどさ、俺はトランプが邪悪な奴かどうかさえ分からないんだよ。ただの異常に自己中心的で、目立ちたがり屋で、精神異常で、権力欲の強い、妄想癖のある人の皮をかぶった無駄な存在だと俺は思ってる。彼は1分でも脚光を浴びることができるなら、何でもやったり、言ったり、認めたりするような奴だろ」

今回の“Donald Trump”の新しいビデオは、6月3日に一般流通されることになったマック・ミラーの2011年のミックステープ『ベスト・デイ・エヴァー』の再発のプロモーションとして公開されている。スフィアン・スティーヴンスの2010年のアルバム『ジ・エイジ・オブ・アッズ』に収録された曲“Vesuvius”をサンプリングした“Donald Trump”だけでなく、『ベスト・デイ・エヴァー』にはジャスト・ブレイズによる“All Around The World”も収録されている。

マック・ミラーの『ベスト・デイ・エヴァー』は、翌年全米1位になったフル・デビュー・アルバム『ブルー・スライド・パーク』と並んで、彼がリリースしてきた5つのミックステープの中でも最も成功したものとなっている。マック・ミラーの最新作は昨年リリースの『ゴー・オッド・エイエム』となっている。

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