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サウスカロライナ州在住の男性が自身はプリンスの養子であり、700万ドル(約7億4000万円)の権利があると主張している。

ノーマン・カーセンズという男性はプリンスの地元であるカーヴァー郡裁判所に申し立ての書類を提出しており、それによれば、報道に反してプリンスは遺書を遺しており、遺書のなかで700万ドルをノーマン・カーセンズに遺していると主張しているという。

ただし、ノーマン・カーセンズは遺書の証拠について何も提出しておらず、カーヴァー州の地方裁判所判事のケヴィン・エイドはノーマン・カーセンズの申し立てに対し、7日間のうちに遺書の証拠を提出するように求めており、そうじゃなければ棄却されるという。

ノーマン・カーセンズは、プリンスの遺産の分配を求める見知らぬ人物としては2人目で、コロラド州の囚人であるカーリン・ウィリアムスも、自身が生物学的息子であることを主張している。カーリン・ウィリアムスによる証拠の提出期限は、ケヴィン・エイドによって6月10日に定められている。

プリンスは処方薬のオーヴァードーズのために4月に亡くなったが、遺書は遺していなかったことが広く報じられている。6人の親違いの兄弟と、妹のタイカ・ネルソンがそれぞれ遺産の分配に名乗り出ている。

生前、プリンスは一人の息子であるボーイ・グレゴリーしかもうけておらず、1996年にマイテ・ガルシアが出産した1週間後に稀な遺伝性疾患のために亡くなっている。

別のニュースとしては、ミッシー・エリオットはプリンスからデュエットを持ちかけられ、その曲を送ってもらったものの、そのデモを失くしてしまったことを明かしている。

ミッシー・エリオットはカナダのラジオ番組「ザ・ストロンボ・ショウ」で次のように語っている。「プリンスはわたしにいくつかの曲を送ってくれて、感動したんだけど、その音楽が全然見つからないの。昨日もそこに座って言ってたのよ。家に帰って、倉庫で、あの音楽を見つけなきゃって」

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