8月5日に通算11作目となるニュー・アルバム『ギヴ・ア・グリンプス・オヴ・ホワット・ヤー・ノット』をリリースするダイナソーJr.だが、同作を聴いた感想をザ・ナショナル、ヘンリー・ロリンズ、カート・ヴァイルが語る日本語字幕付き映像が公開されている。
11曲のトラックリストからなるニュー・アルバムは、そのうち9曲がJ・マスキスにより書かれた楽曲とのことで、残りの2曲はJ・マスキスの相棒と言えるルー・バーロウが作曲と歌唱を担当している。
ザ・ナショナル、ヘンリー・ロリンズ、カート・ヴァイルが感想を語る映像はこちらから。
ダイナソーJr.は、サマーソニックの幕張会場で開催されるHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERで来日することが決定している。
iTunesではアルバムの予約が受け付けられており、アルバムを予約すると収録曲“Tiny”を先行ダウンロードすることができる。
リリースの詳細は以下の通り。
アーティスト: Dinosaur Jr. (ダイナソーJr)
タイトル: Give a Glimpse of What Yer Not (ギヴ・ア・グリンプス・オ
ヴ・ホワット・ヤー・ノット)
レーベル:Jagjaguwar / Hostess
海外発売日: 2016年8月5日(金)
※日本盤は詳細は後日発表。
1. Goin Down
2. Tiny
3. Be A Part
4. I Told Everyone
5. Love Is…
6. Good To Know
7. I Walk For Miles
8. Lost All Day
9. Knocked Around
10. Mirror
11. Left/Right
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