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6月4日にAC/DCのフロントマンとしてロンドンのオリンピック・スタジアムでライヴを行ったガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズは、ロンドンで開催されたトークショウのなかでガンズ・アンド・ローゼズとしての新曲について言及したという。

様々な展覧会やワークショップが行われることで知られるロンドンのチャイナ・エクスチェンジでは現地時間6月7日にアクセル・ローズのトークショウが開催されることが発表され、当日30分遅れたもののアクセル・ローズは実際に会場に姿を現したという。

このトークショウでは観客によるQ&Aセッションも行われたということで、参加した観客の一人は今回のQ&Aセッションで明らかになったことを箇条書きでまとめており、それを音楽サイトの「オルタナティヴ・ネイション」が報じている。

箇条書きの内容は以下の通り。

・アクセル・ローズは常に映画のサウンドトラックを手掛けることに乗り気で、将来実際にやるかもしれないという。「ガンズ・アンド・ローゼズにいるよりも興味があるんだ」と語っている。

・アクセルは定期的にヴォーカルの練習を行っており、AC/DCの『バック・イン・ブラック』収録の楽曲を歌うために、20年前に別れたヴォーカル・トレーナーを再び仕事をしている。

・アクセル・ローズは様々な音楽の趣味を持っていて、なかでもフランク・シナトラが好きだが、ジャズのようなジャンルに枝分かれしていくことはないという。

・アクセル・ローズは、ファンからはあまり歓迎されなかった『チャイニーズ・デモクラシー』で声をクリアーにするように意識的に努力したという。

・アクセル・ローズは新曲の取り組んでおり、ダフ・マッケイガンとスラッシュも好意的に受け止めているという。

・ソロ・アルバムをリリースする計画はない。

・自身の著書を刊行することはあるかもしれないという。

・アクセル・ローズはスラッシュが著書のなかでいくつかの詳細を捏造していると考えており、2015年に関係を修復する際に、電話でそれをスラッシュに伝えたという。

・アクセル・ローズはアンガス・ヤングとの間に素晴らしいケミストリーを感じており、新曲に取り組むことについても可能性はあるとしている。

・スラッシュの現在の職業倫理にアクセル・ローズは感銘を受けたとのことで、アクセル・ローズとダフ・マッケイガンは『チャイニーズ・デモクラシー』の音源に刺激されるものがないことが分かったとしている。

・ガンズ・アンド・ローゼズでのUKツアーについては既に計画があるという。

・現在のガンズ・アンド・ローゼズのアレンジは、「ずっと維持したかった」ものができているという。

・振り返ってみて、大きなレコード・レーベルよりもセルフ・リリースでより音楽をリリースするべきだったと考えているという。

トークショウの模様はこちらから。

アクセル・ローズは先日、彼の写真や体重を揶揄するインターネット上の情報を削除するようグーグルに要求している。

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