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エイフェックス・ツインが新たなEPをリリースするらしく、『チーター』と題されたEPについて記された広告がレコード・ショップに配布されたという。

広告にはリリース日やトラックリストに関しての詳細は記されてはいないものの、1970年代の広告のスタイルのパロディになっており、広告には「あなたの『チーターEP』が長年の楽しみを与えてくれることを保証するためにも、注意深くユーザーズマニュアルを読み、その後『チーターEP』を操作してみてください」と書かれている。

広告はリーズにあるノーマン・レコーズをはじめ様々なレコード・ショップに配布されており、広告の文章は「『チーターEP』のプログラムを通して奮闘することで、レコードの並外れた可能性に精通するようになることを心底願っています」と続いている。

2014年にリリースしたアルバム『サイロ』以降、エイフェックス・ツインは『コンピューター・コントロールド・アコースティック・インストゥルメンツ・パート2』や『MARCHROMT30a Edit 2b 96』といったEPを昨年リリースしている。

『サイロ』はマーキュリー・ミュージック・プライズにノミネートされ、2001年の『ドラックス』以来となるエイフェックス・ツインとしてのリチャード・D・ジェイムスのアルバムになっている。当時のインタヴューで、この間の13年間も音楽を作り続けており、すぐに新たなリリースが続くだろうと語っていた。

リチャード・D・ジェイムスはドイツの雑誌『グルーヴ』に次のように語っている。「音楽をリリースすることはどんどん難しくなってきててね。それをまとめようとすると、いつも数時間でやめてしまうんだ。だって、あまりにたくさんの曲があって、迷ってしまうからね。でも、今はそれらを聴いて、まとめようとしてるモードにあるんだ。よりたくさんの音源をリリースすることになると思ってるよ、うまくいけばね」

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