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ポール・サイモンは、モハメド・アリが亡くなった6月3日のライヴで“The Boxer”の演奏中にモハメド・アリの死に触れている。

モハメド・アリは、32年間にわたってパーキンソン病との闘病生活を続けてきており、6月3日にアリゾナ州フェニックスの病院で呼吸の問題のために亡くなっている。

ポール・サイモンは、6月3日にカリフォルニア州バークレーのグリーク・シアターで公演を行い、二度目のアンコールで“The Boxer”を演奏し、その途中で演奏を止め、「このような形で伝えるのは残念だけれど、モハメド・アリが亡くなったんだ」と語っている。

観客が撮影したその時の模様はこちらから。

ポール・サイモンは6月3日に通算13作目となるニュー・アルバム『ストレンジャー・トゥ・ストレンジャー』をリリースしている。

本作はサイモン自身と長い間音楽パートナーを務めてきたロイ・ヘイリーとの共同プロデュース作品で、「人々の耳に届いたときに、新しい!と実際に感じるものを作りたかったんだ。古くからなじみがあるのと同時に新しい!とも思えるサウンドの音楽、ミステリー感のある音楽をね。」とサイモンはヘイリーとの本作における実験について語っている。

「サウンド自体がこのアルバムのテーマなんだ。個々の曲の題材と同じくらいにね。もし聴いてくれた人がそれを感じてくれたらとてもうれしいな。その時代に出るべくして出た曲というのは世代を超えて生き続ける。とても美しいサウンドだったら、それは永遠になるんだよ」

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