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マージ・レコーズはノース・カロライナ大学で一夜限りのコンサート、「ヒーローズ・トリビュート:ア・セレブレーション・オブ・ザ・ミュージック・オブ・フィリップ・グラス、デヴィッド・ボウイ、ブライアン・イーノ」を開催することを発表している。

このコンサートは2017年2月3日に開催されるもので、フィリップ・グラスの80歳の誕生日を祝して、ノース・カロライナ大学シンフォニー・オーケストラが、ブライアン・イーノと共同制作したデヴィッド・ボウイのアルバム『ヒーローズ』を再解釈した“Symphony No. 4, Heroes”という楽曲を演奏するという。

加えて、このコンサートではデストロイヤーのダン・ベイハー、マージ・レコーズの共同設立者であるマック・マコーガン、ワイ・オークのジェン・ワズナーらが、デヴィッド・ボウイの“Heroes”を演奏する予定となっている。

デヴィッド・ボウイについては、彼の音楽を題材としたバレエが現在制作されており、デトロイトのミュージック・ホールで初公開されることも明らかになっている。

米『ビルボード』誌によれば、バレエは「ロック・オペラ・スタイルで制作されている」とのことで、コンプレキションズ・コンテンポラリー・バレエ団が6月18日に上演するという。

デヴィッド・ボウイの最後のアルバム『★(ブラックスター)』は今年4月時点で過去1年間に最も売れたアナログ盤となっている。

UKのオフィシャル・チャート・カンパニーは2015年4月よりアナログ盤のチャートを発表しており、その1周年を祝して過去12ヶ月で最も売れたアナログ盤のチャートを発表している。チャートのトップに立った『★(ブラックスター)』は、デヴィッド・ボウイの69歳の誕生日である1月8日にリリースされ、その2日後の1月10日にデヴィッド・ボウイは亡くなっている。

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