GETTY

Photo: GETTY

プロフェッツ・オブ・レイジのメンバーがラジオ番組に出演して、今回のスーパーグループ結成の意義について語っている。

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのメンバーであるトム・モレロ、ティム・コマーフォードとブラッド・ウィルクは、パブリック・エナミーのチャック・Dとサイプレス・ヒルのB-リアルをフロントマンに迎えて新たに結成したスーパーグループ、プロフェッツ・オブ・レイジの初ライヴを現地時間5月31日に行っている。

同日、プロフェッツ・オブ・レイジのメンバーは「KROQ」の番組「ザ・ケヴィン&ビーン・ショウ」に出演し、トム・モレロは今回の活動について次のように語っている。

「危険なときには危険な曲が必要なんだよ。この歴史的瞬間は前代未聞だよ。この国とこの世界はどん底の縁に立ってるわけだからね。そこで、自分たちに脅威に立ち向かう手段があるんだったら、横で何もしないで座ってるなんて完全に無責任だと感じたんだよ」

「これは宿命なのさ。個々の人生と、それぞれのプロジェクトで俺たちは社会正義や政治活動に参加してるけど、みんなが団結すればかなり強い塊になるし、みんなでこの争いに立ち向かいたいんだ。だって、ロサンゼルスで俺たちがパフォーマンスを行ったとき、ドナルド・トランプ、ヒラリー・クリントンやバーニー・サンダースの観衆より3倍も多くの観衆を集めたんだからね。つまり、これはただの音楽じゃなくて、ムーヴメントなんだよ」

そして、彼は次のように続けている。「様々な声があることが大事なんだ。ドナルド・トランプやバーニー・サンダースのキャンペーンがどれだけ『レイジング・アゲインスト・ザ・マシーン(組織に対して怒っている)』のかを喧伝するたくさんのニュースや記事で見たけど、俺たちはその見せかけの態度を正すつもりだよ。元を辿って、俺たちが本当の意味を説明するのさ」

またチャック・Dは次のように話している。「俺とB-リアルでザック・デ・ラ・ロッチャの曲をやるんだから、最高の敬意を彼に払うよ」

プロフェッツ・オブ・レイジが出演した「KROQ」の番組「ザ・ケヴィン&ビーン・ショウ」の模様はこちらから。

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ