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レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのザック・デ・ラ・ロッチャは、メンバーの話によれば、「現在アルバムを作っている」という。

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのメンバーであるブラッド・ウィルクが、サイプレス・ヒルやパブリック・エナミーのMCが参加する新しいプロジェクト「プロフェッツ・オブ・レイジ」についてのインタヴューでこの件について明かしている。

現時点で最後となっている2011年のツアーには参加していたザック・デ・ラ・ロッチャだが、新プロジェクトには参加しないことが明らかになっており、その代わりにパブリック・エナミーのチャック・Dとサイプレス・ヒルのB-リアルが加わっている。

ブラッド・ウィルクは米『ローリング・ストーン』誌に次のように語っている。「最近は彼と話してないな。彼が現在アルバムを作っているのは知ってるんだ。彼には愛とリスペクト以外ないよ。うまくいくのを願ってるし、作っていると思われるアルバムを生み出してくれるのを願ってるよ」

ザック・デ・ラ・ロッチャの不参加について尋ねられたドラマーのブラッド・ウィルクとギタリストのトム・モレロの二人は、プロフェッツ・オブ・レイジについて彼と話していないことを認めている。ただし、ベーシストのティム・コマーフォードは、ザック・デ・ラ・ロッチャは不参加であることを良しとしており、メンバーの関係は不仲ではないと語っている。

「俺たちは家族なんだ。全面的なサポートがあるんだよ」とティム・コマーフォードは米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューで語っている。「俺も彼と彼のやることは全部サポートするし、その逆もしかりだ。常に彼の動向は間違いなく把握し続けてるしね。ザックに取って代わるやつはいないし、そうしようと思ったこともないね」

ザック・デ・ラ・ロッチャの新しいプロジェクトについての詳細は、本人とレーベルに問い合わせているが、現在のところコメントは寄せられていない。

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