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元メガデスのドラマーで、先週末コンサートの最中に亡くなったニック・メンザの死因について検死の結果、心臓発作であることが判明している。

ニック・メンザは5月21日にロサンゼルスで自身のバンド、OHMでのパフォーマンスの間に倒れることとなっている。

ドラッグに関連して亡くなったという憶測も呼ぶことになったが、享年51歳だったニック・メンザは過去8年間、ドラッグに手を出しておらず、心臓発作のために亡くなったことが明らかになっている。

ゴシップ・サイト「TMZ」によれば、「検死結果は、ステレオタイプなドラッグ関連の死ではないことを示している」という。

ニック・メンザは1989年から1998年までメガデスのドラマーを務め、多くの影響を与えることになった1990年発表の『ラスト・イン・ピース』といったアルバムに参加している。

ニック・メンザの死を受けてメガデスのデイヴ・ムステインは、現在と過去のメガデスのメンバーが参加するベネフィット・コンサートを行うことを発表している。

ニック・メンザは亡くなる2週間前に、ヘヴィ・メタルのポッドキャスト「ザ・ウェイヴ・ノースウェスト」のインタヴューで、メガデスの頃のように大監修を前に演奏したかったと認めている。

ニック・メンザは次のように語っている。「そこに参加できたことが恋しいよ。すごくね。大観衆を前にロックして、終わったら人々がやってくるんだ。それが恋しく思っている唯一のことだよ」

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