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セリーヌ・ディオンが今年1月に亡くなった夫のレネ・アンジェリルと兄のダニエルについてテレビのインタヴューで語っている。

セリーヌ・ディオンの夫でマネージャーであるレネ・アンジェリルはガンのために1月14日に享年73歳で亡くなっている。そして、その2日後、レネの74歳の誕生日になるはずだった16日にセリーヌの兄のダニエルも同じくガンで亡くなっている。

今回、セリーヌ・ディオンは米「ABCニュース」のインタヴューで2度にわたる大きな悲しみについて語っている。

セリーヌ・ディオンは、「亡くなったダニエルはレネと同じようなガンに侵されていたの。ダニエルはレネの誕生日に息を引き取り、自分で天国に行くだけの力が残っていなかったから、夫が迎えに来てくれたんだと思ったわ」と話している。

セリーヌ・ディオンは5月18日に放送されたアメリカのテレビ番組「グッド・モーニング・アメリカ」のインタヴューでは、レネが苦しんでいる様子を見守るのは“最悪”な体験であったと明かし、現在の彼女の人生は“それとはまた別の苦難”のなか少しずつ前に進んでいると話している。

セリーヌ・ディオンはレネの死後すぐに、もしレネが私だったらどうするだろうか?とよく考えると打ち明けていたが、最近は自分で決断するようになってきたと語っている。「しばらくすれば、すべての答えは出てくるのかしら。それとも、女性として、母として、アーティストとして自分で決断しなければならないのかしら」

「このような出来事に対して用意ができているなんてことは決してないわ」と3人の母でありレネを失ったセリーヌは続けている。「こうなることが分かっていても、実際に起きると心の準備はできていないの。本当に辛いのよ」

セリーヌ・ディオンはこう続けている。「物理的には、もう彼とは共に生きてはいないけれど、私の心の中では今も一緒に生きているの……レネは私に多くの強さを与えてくれた。だから今の私は心穏やかよ」

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