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シネイド・オコナーが、警察によって行方不明と報じられて以来、初めて元夫と子供たちに向けてソーシャル・メディアに公開書簡を投稿している。

シネイド・オコナーは、現地時間5月15日の早朝6時にシカゴ近郊のイリノイ州ウィルメットへサイクリングに出かけてから戻らず行方不明になっており、発見されるまで一日以上連絡がついていなかったと報じられている。

報道では、シネイド・オコナーは、地元のホテルで発見され、近くの病院に搬送されたと伝えられている。シカゴ近郊の警察によると、シネイド・オコナーは「無事であり、行方不明者/危険にさらされた者のリストから除外された」という。

ここにきて、シネイド・オコナーは元夫であるジョン・レイノルズに向けて公開書簡をフェィスブックに投稿している。彼女はその中で、彼女の子供たちをめぐる継続中の親権争いについて引き合いに出している。

フェイスブックへの投稿の全文訳は以下の通り。

「ジョン・レイノルズへの公開書簡

あなたは、私たちのよこしまな息子に、自殺衝動を含む2つの忌々しい病状に苦しむ人には対処できないと言ったのよね。もし(長男の)ジェイクが、彼の祖父のように偏執的優越主義者のいじめっ子でいようとする間は、彼らは自分たちを殺すように感じるか、もしくは本当にそうしてしまうのでしょう。

あなたは自殺をする私を見捨てたの。徹底的に嫌なやつだわ。あなたは私を見殺しにした。ジェイクは私が心の病気を患っているのはわかってると言っているのに、そのことを非難するの。あの子に、私が死んでもどうでもいいというような態度をするのは止めるように言って。嘘をつくなんてくだらない。彼が心配しているのは、彼がどう感じるかということしかないの。あなたが私や息子の邪魔をしてから、私がどんな気持ちだったかなんてことはどうでもいいのよ。 あなたたちみんなで私が死ぬのを祈っているんでしょうね。なぜなら、もし私がなんとか生き延びることができたら、あなたが私にしてきた多くのことを訴えるだろうから。(シネイド・オコナーの)父さん、あなたはお母さんにもこんなことをしたんですか。でも、あなたは罪を逃れた。私はお母さんよりも強いのよ。今回はただでは済ませないわ。どんな手段を使ってでも。

ジョン、ジェイクが(三男の)シェインにしたことは、あなたがシェインにしたことなのよ。あんなことをするなんてバカげてるわ。それに3ヶ月ごとに2万ドルを私に送ってくることも。きっと誰もがあなたのことを天使のような善良な人みたいに思うんでしょうね。まるで、黒人社会の女性の立場とそっくりだわ。私は自分の子供たちの父親から一銭でも恵んでもらったことなんかない。もしあなたや私の父親なんかが私に執拗に求めた支払いがなければ、ジェイクだって生きられなかったのよ。私が闘う唯一の理由は、彼が私の子供で、彼を愛しているからで、私自身の子供だからなのよ。あなたと私の父親は彼と縁を切らせるために、私を病院に置き去りにした。なんてことなの。あなたは成功している女性にどれほど中絶をさせてきたの? 数えたことあるの? 私は16年前に数えるのをやめたわ。

ジェイク、シェインを預かっておいて。母親を処罰するために彼を利用してしまったことを謝っておいて。お金を送るわ。彼が必要な時にセラピーと薬物治療を受けられるように確認してね。私がやってしまったことのせいで、あなたたち二人とも、もう私に会うことはできないの。なんとか自分を殺さずに済んでも、あなたたちは子供だし、私には精神的・感情的な破滅が残ってるし、これまでとこれからの医療費を払い続けることになる。それに私は、あなたや他の4人の子供の元にこのまま戻ることは決してないでしょう。あなたのせいよ。だから、みんなでうまくやっていけばいいわ。シェインと(第四子の)イェシュアには、ママが突然いなくなった理由を説明してね。あなたは野蛮で、恩知らずで、嘘つきで、不道徳な人よ。どのみち、あなたは自分の母親を殺したのよ。あなたが私を人生から引きずり下ろしたことで、彼女はただ生き続けるために別の場所へと走らなければならなくなったの。あなたは彼女に子供たちを手放させ、それからあなたが彼らを放り出した。あなたこそ、精神科医が必要な人間なのよ。あなたたちみんながね。

法廷で会いましょう。私は損害賠償金が欲しいわ。私は仕事ができなくなってるの。昨年と今年の収入分がなくなったのよ。莫大な医療費もかかったし、あなたたちの拷問のせいで極めて深刻なトラウマも残ってる。言った通り、あなたは神様に私を殺してくれと必死で祈ればいいわ。だって、あなたの可哀想なお母さんと違って、私は今回の件を終わらせたりしないから。私たちみんなで法廷に行って、公開して、この件を今回限りで解決させましょう。父さん、修正主義者になんかならないでね。あなたがどういう方法でか親権判決を隠したことは知ってます。お母さんと私を巻き込んでおいてね。あなたはそれを隠してしまったの。そうね、あなたがお母さんから離れて隠そうとしているだけね。あなたがごめんなさいと言いながら、彼女にしがみついて泣けば、神様もお許しになるかもしれないわ。

シネイド・マリー=バーナード・エイヴィン・オコナー」

ウィルメット警察は、一般の人が心配して通報を入れていたのを受けて、シネイド・オコナーを捜索していたことや、彼女の健康チェックを行ったことを発表している。

シネイド・オコナーは、シカゴの中心から北へ15マイル離れたウィルメットに友人と一緒にいたと報じられている。

シネイド・オコナーは、4月に亡くなったプリンスに薬物を供給していたと根拠のない疑惑を流したとしてアーセニオ・ホールから訴えられている。

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