グレイトフル・デッドのメンバーとジョン・メイヤーが結成したデッド&カンパニーが4曲のライヴ映像をアメリカのテレビ番組で公開している。
デッド&カンパニーには、グレイトフル・デッドのギタリストのボブ・ウィアー、パーカッショニストのビル・クルーツマンとミッキー・ハートの他、ジョン・メイヤー、オールマン・ブラザーズ・バンドのベーシストであるオテイル・バーブリッジ、ラットドッグのキーボード奏者ジェフ・キメンティが参加している。
今回、「ジミー・キンメル・ライヴ」に出演したデッド&カンパニーは“Fire On The Mountain”、“Not Fade Away”、“Scarlet Begonias”、“Bertha”の4曲を披露している。
その模様はこちらから。
グレイトフル・デッド/デッド&カンパニーは米『ビルボード』誌が発表した音楽収入ランキングで6位にランクインしている。トップに立ったのはテイラー・スウィフトで、音楽収入全体で7350万ドル(約78億6500万円)の収入があったという。
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