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パルプのジャーヴィス・コッカーは今年のマーキュリー・プライズの審査員を務めるという。

昨年はベンジャミン・クレメンタインの『アット・リースト・フォー・ナウ』が受賞したマーキュリー・プライズだが、今年の授賞式は9月15日に開催される予定となっている。

今年で25周年を迎える同賞だが、何人かの新たな審査員が発表されており、ジャーヴィス・コッカーのほか、ウルフ・アリスのエリー・ロウゼルも加わっている。

自動車メーカーのヒュンダイがスポンサーを務める今年のマーキュリー・プライズは、候補の12作品が8月4日に開催されるイベントで発表され、その模様はBBCラジオ6ミュージックでも生放送される。イベント後、すぐにオンライン投票が行われ、音楽ファンの投票によって12作品から6作品に絞り込まれるという。そして、この6作品のなかから専門家によるマーキュリー・プライズの審査員による芸術的な価値のみに基づいた判断から、受賞作品が選ばれるという方式になっている。最終の6作品と受賞作品は9月の授賞式で発表される。

かつてマーキュリー・プライズを受賞したジャーヴィス・コッカーに加え、新たな審査員としては、ケイト・テンペスト、ジェイミー・カラム、ウルフ・アリスのエリー・ロウゼル、プロデューサーのノーティ・ボーイ、DJのアニー・マックが加わる見込みとなっている。審査員の全リストは今後数週間で発表される。

今年の授賞式は初めてハマースミスのイヴェンティム・アポロで開催される見込みで、ノミネートされた作品のアーティストのライヴに加え、25周年を記念した特別なコラボレーションも予定されている。テレビではBBC 4で、ラジオではBBCラジオ6ミュージックで生中継されるという。

ブックメーカーは昨年の授賞式後すぐにオッズを発表しており、ザ・ラスト・シャドウ・パペッツやデヴィッド・ボウイ、レディオヘッド、サヴェージズといったアーティストに加え、大胆な候補としてはオアシスやザ・ストーン・ローゼズの名前も挙がっている。

発表されているオッズはこちらから。

Villagers (10/1)
Bloc Party (10/1)
Metronomy (10/1)
The xx (10/1)
Savages (10/1)
The Last Shadow Puppets (10/1)
David Bowie (12/1)
Radiohead (12/1)
The Stone Roses (12/1)
Turin Brakes (12/1)
Daughter (14/1)
Gorillaz (14/1)
Suede (16/1)
Field Music (16/1)
Mystery Jets (20/1)
Money (20/1)
Foxes (20/1)
Oasis (20/1)

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