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ザ・ローリング・ストーンズは、ドナルド・トランプに選挙戦のイベントで自分たちの楽曲を使うのをやめるよう要請している。

アメリカの共和党の大統領候補となったドナルド・トランプは、“You Can’t Always Get What You Want”や“Start Me Up”といった楽曲を集会で使用してきた。ザ・ローリング・ストーンズは2月にも楽曲使用を非難している。

5月4日に発表された声明で、ザ・ローリング・ストーンズはドナルド・トランプに楽曲の使用を許可していないと指摘し、「今すぐに使用を中止するよう要請した」という。

『ハリウッド・リポーター』誌は、所属する政党がバンドの全曲をカバーする包括許可を得ていれば、政治家が集会で楽曲を使うためにアーティストの許可は必要ないと伝えている。

ドナルド・トランプに楽曲の使用をやめるよう要請を出したバンドは彼らが初めてではない。アデルとエアロスミスのスティーヴン・タイラーも同様の申し出をしており、ニール・ヤングは“Rockin’ In The Free World”が初期の選挙イベントで使用されていたことに異議を申し立てていた。ドナルド・トランプは要請が出された後、彼らの楽曲の使用を控えている。

5月3日、コーチェラ・フェスティバルの主催者による新しいフェスティバル「デザート・トリップ」の詳細が明らかになっている。このイベントは10月7日から9日にわたって、毎年コーチェラ・フェスティバルの開かれるカリフォルニア州インディオで開催予定だ。

ザ・ローリング・ストーンズ、ボブ・ディランポール・マッカートニー、ニール・ヤング、ザ・フー、そしてロジャー・ウォーターズが出演するという。

このフェスティバルはプレスリリースで「6組の世界で最も有名で影響力を持つロックンロールのアーティスト」が出演する「一生で一度きりのコンサート」と発表されている。

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