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スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンが、ステージに上がった観客に対して注意する映像がオンラインで公開されている。

この映像が収録されたのは、現地時間4月24日にテネシー州メンフィスのオルフェウム・シアターで開催された公演で、スマッシング・パンプキンズは現在「イン・プレーンソング」と題したツアーを行っている。

事件はアンコールで披露されたザ・ローリング・ストーンズの“Angie”のカヴァーの最中に起こっており、一人の男性がステージに上ったところ、努めて冷静な口調で次のように語っている。「ステージを降りろ。俺がその顔面を殴る前にね」

その後、ビリー・コーガンは「ロック・オン(ロックし続けよう)」というハンド・サインを観客に向かって掲げている。

その時の模様はこちらから。

先日、スマッシング・パンプキンズのオリジナル・メンバーだった元ベーシストのダーシー・レッキーはバンドへの「復帰を検討してる」と明かしている。

ダーシー・レッキーは、1999年にバンドをクビになって以来、フロントマンのビリー・コーガンとは話をしていないと語っている。

しかし、先日ロサンゼルスとシカゴの公演でジェイムス・イハがライヴに参加したのを受けて、復帰に対してはオープンであり、これまでに4度復帰について持ちかけられていたことを明かしている。

音楽サイト「ブラストエコー」に彼女は次のように語っている。「状況がある方向に向かなければいけないでしょうね。あまりに複雑すぎるから」

また、先日、ビリー・コーガンとジェイムス・イハの共演についてダーシーは「極めて健全なもの」だとし、バンドに思いがあることを認めている。「12年間にわたって意気投合した人たちとセッションをしたけれど、そういう人たちとはいつまでも一緒に仕事ができるものよ。私にとってそういう機会はたくさんあるわけじゃないから、本当に恋しく思う」

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