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モンキーズが、ウィーザーのフロントマン、リヴァース・クオモの書いたニュー・シングル“She Makes Me Laugh”の音源を公開している。同曲は、ニュー・アルバム『グッド・タイムズ!』のリード・シングルとなっている。

『グッド・タイムズ!』は1996年リリースの『ジャスタス』以降、2012年にデイヴィー・ジョーンズが亡くなって以来のアルバムとなる。バンドは来月スタートするツアーで、結成50周年を祝う予定となっている。

米『ローリング・ストーン』誌のインタヴューで、リヴァース・クオモは「常に(モンキーズの)音楽性に影響されてきた」と語っている。特にコード・チェンジやメロディーがインスピレーションを与えてくれたという。「モンキーズのために曲を書けるなんて、大興奮だよ」と話している。

『グッド・タイムズ!』に参加したのはリヴァース・クオモの他にも、デス・キャブ・フォー・キューティーのベン・ギバートやローグ・ウェイヴスのザック・ローグも作詞作曲を手がけている。また、モンキーズ自身もいくつかの曲を制作している。

モンキーズは1966年から1968年に放送された自身のグループ名であるテレビ番組で結成された。番組が終わった後も、彼らは1971年の第1次解散までバンド活動を続けている。モンキーズの最後のツアーは2011年にイギリスで行われており、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでの公演はソールド・アウトとなっている。

今回の新しいツアーでは9月4日のハマースミス・イベンティム・アポロでの公演も含まれる。バンド結成時からのメンバーであるミッキー・ドレンツとピーター・トークがライヴ・パフォーマンスを行う予定だが、もう1人のメンバー、マイク・ネスミスは参加しないとされている。『グッド・タイムズ!』は日本では6月22日にリリース予定となっている。

“She Makes Me Laugh”のリリック・ビデオはこちらから。

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