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プリンスの自宅であるペイズリー・パークを捜査するための令状が発行されている。

4月22日には検死が行われたが、直接的な死因は特定されておらず、検視官によると、詳細な検査が終わるまで死因の判断は保留されるという。

ミネソタ州カーヴァー郡の裁判官は、保安官による捜査令状の請求に応じて、ペイズリー・パークに保安官が再度立ち入る許可を与えている。薬物や処方箋の他、この案件の解決につながるような情報を捜査するものとみられている。

また、ゴシップ・サイト「TMZ」によると、裁判官は証拠改ざんを避けるために、6カ月間もしくは刑事裁判が開始されるまでの間、捜査令状の理由が詳述された文書に捺印することに同意したという。

情報の非開示を要請したことについて、当局は次のように説明している。「捜査令状と関係書類の時期尚早な詳細開示は、捜査と周辺捜査を失敗させる原因となる可能性があり、その結果、法執行機関の捜査を損なうことになりかねないのです」

4月28日に警察は、プリンスが亡くなった際に処方された鎮痛剤を所持していたことを確認している。なお、この鎮痛剤が彼の死に影響していたかは判明していない。

一方、郡保安局の広報担当ジェイソン・カメラート氏は、薬物取締局(DEA)の捜査員がプリンスの死に関する捜査に参加しているとの噂を否定している。

また、プリンスの弁護士はプリンスがドラッグのオーヴァードーズで亡くなったという報道を否定している。

プリンスの訃報に際して、多くの人々が追悼の意を表明しており、バラク・オバマ大統領が「今日、世界はクリエイティヴな象徴的存在を失いました」と語ったほか、マドンナ、ポール・マッカートニー、ミック・ジャガー、フランク・オーシャン、ザ・ウィークエンド、ケイティ・ペリーらが追悼のコメントを発表している。

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