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AC/DCのファンに、ブライアン・ジョンソンの代わりのヴォーカルとしてガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズが登場するUK公演のチケットの払い戻しが実施されるという。

AC/DCは、長年フロントマンを務めてきたブライアン・ジョンソンが聴覚の完全な喪失を避けるためにはツアーを止めなければならないと診断されたのを受けて、アクセル・ローズが代役としてAC/DCの『ロック・オア・バスト』ワールド・ツアーに参加することになっている。

AC/DCは5月から6月にかけてヨーロッパの12公演が予定されており、UKでは6月4日のロンドン・オリンピック・スタジアムでの公演と、6月9日のマンチェスター・エティハド・スタジアムでの公演の、2公演が予定されている。

音楽サイト「チーム・ロック」によると、チケット会社のシー・チケットからAC/DCのチケット保有者宛に次のようなメールが送られているという。「お手持ちのチケットの払い戻しを要請する機会があります。今から5月6日金曜日午後5時まで払い戻しが可能となります」

『NME』に対して、行く気がなくなってしまったUK公演のファンについても同様の払い戻しの機会があることをシー・チケットは認めている。

「チーム・ロック」は、他のチケット販売会社も同じように払い戻しを受け付けていると報じている。

ブライアン・ジョンソンは前シンガーのボン・スコットが亡くなったのを受けて、AC/DCに1980年に加入している。

コーチェラ・フェスティバルでヘッドライナーを務めたガンズ・アンド・ローゼズの第1週目のステージで、アンガス・ヤングとアクセル・ローズが共演を果たしている。

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