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プリンスが遺書を残していなかったことが妹が裁判所に提出した書類で明かされている。

プリンスと父母を同じくする兄弟としては唯一健在となる、妹のタイカ・ネルソンは、兄の遺産を監督する特別管理人の請願書をミネソタ州裁判所に提出している。

AP通信によると、タイカ・ネルソンはその書類で、プリンスの事業を運営するために早急な対応が必要だと述べているという。彼女は、信託会社のブレマー・トラスト社を管理人に指名するよう要請している。

プリンスには他にも片親が同じ兄弟が5人存在し、彼らも遺産相続人となる。遺産の総額は明らかにされていないが、不動産だけでも2,700万ドル(約30億円)前後だと報じられている。

プリンスは現地時間4月21日に自宅のペイズリー・パークで、享年57歳で亡くなっている。プリンスはスタジオでもある自宅のエレベーターで倒れているところを発見された。同日の午前10時7分に亡くなったことが宣言されている。検死は既に行われたが、死因についてはまだ明らかになってない。

葬儀は現地時間の4月23日に執り行われたとのことで、プリンスの自宅であるペイズリー・パークで近親者のみによって行われ、その後、火葬されたという。

多くの人々がプリンスへの追悼の意を表明しており、バラク・オバマ大統領が「今日、世界はクリエイティヴな象徴的存在を失いました」と語ったほか、マドンナ、ポール・マッカートニー、ミック・ジャガー、フランク・オーシャン、ザ・ウィークエンド、ケイティ・ペリーらが追悼のコメントを発表している。

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