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R.E.M.のマイケル・スタイプは『USAトゥデイ』紙に寄稿して、ジョージア州知事のネイサン・ディールに対して通称「キャンパス・キャリー」として知られる859法案を撤回するように論じている。

この新法は、21歳以上でライセンスを取得している者であれば、スポーツ・イベントや寮、男女それぞれの社交クラブを除けば、合法的に大学構内に銃を持ち込むことを可能にするという。

ジョージア大学の卒業生で、大学でR.E.M.を結成したマイケル・スタイプにとって、今回の新法は非常に身近なものとなっており、原稿のなかで新法が大学生活に与える影響について案じている。

「僕はアルコールを提供する移動販売車があるところで、銃の携帯が可能であることがどんなことなのか、心配しているんだ。性的虐待を受けた人が犯罪の現場でも懲戒委員会の場でも銃を所持した襲撃者と向き合わなきゃいけないことも心配している」

「教室でのことも心配している。例えば紛糾する議題についてディベートしている時に――それって自身の世界への視野を広げたり学んだりするのに重要なものだけれど――もし、参加者が隣にいる人がバックパックのなかに銃を持っていると知ってたら、そうしたオープンで正直な対話というものがどうなってしまうのか心配なんだ」

マイケル・スタイプは、ジョージア州の78%の住民が法案の通過に反対している指標を指摘し、次のように締めくくっている。「知事が選挙民の声を聞き、危険な法案を撤廃して、ジョージア州のすべての市民のためになることをしてくれることを願っています」

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