GETTY

Photo: GETTY

スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンとシエラ・スワンがプリンスの“The Cross”をカヴァーした映像が公開されている。

スマッシング・パンプキンズは現在「イン・プレーンソング」と題した「アコースティック主体の音楽とエレクトロニックによるサウンドスケープ」によるツアーを行っているが、それとは別に行われた小規模なアコースティック・ライヴでカヴァーは披露されている。

ビリー・コーガンとシエラ・スワンによる“The Cross”のカヴァー映像はこちらから。

https://www.facebook.com/Swan5/videos/10153817370018005/

報道の通り、プリンスは現地時間4月21日に自宅のペイズリー・パークで、享年57歳で亡くなっている。プリンスはスタジオでもある自宅のエレベーターで倒れているところを発見された。同日の午前10時7分に亡くなったことが宣言されている。検死は既に行われたが、死因についてはまだ明らかになってない。

多くのミュージシャンが自身のライヴで追悼の意を表明しており、ブルース・スプリングスティーンやスリップノットのコリィ・テイラーが“Purple Rain”をカヴァーしたほか、マムフォード・アンド・サンズも“Nothing Compares 2 U”をカヴァーしている。ノエル・ギャラガーは自身のグラスゴーの公演で“Live Forever”をプリンスに捧げている。

LCDサウンドシステムはコーチェラ・フェスティバルのヘッドライナーのステージで、プリンスに敬意を表して、“Controversy”のカヴァーを披露している。

バンドはコーチェラ・フェスティバルの2週目となるステージで、1981年発表の同名のアルバム『戦慄の貴公子(原題:Controversy)』からのリード・シングル“Controversy”のカヴァーを披露している。LCDサウンドシステムは、1週目のコーチェラ・フェスティバルのステージでは亡くなったもう一人のヒーローを讃えて、デヴィッド・ボウイの“Heroes”のカヴァーを披露していた。

本名をプリンス・ロジャー・ネルソンという1958年の6月7日に生まれ、これまでに39枚のスタジオ・アルバムをリリースしており、40年近くにわたって音楽的キャリアを築いてきた。1982年に通算5作目となるアルバム『1999』をリリースして世界的な名声を得て、1984年発表の通算6作目のアルバム『パープル・レイン』で世界的な成功を収めている。同作はアメリカ、UK、オーストラリア、スイス、フランスでプラチナ・アルバムを獲得している。

プリンスは昨年『ヒットエンドラン フェイズ・ワン』と『ヒットエンドラン フェイズ・ツー』という2枚のアルバムをリリースしており、最近では自伝『ザ・ビューティフル・ワンズ』を執筆中であることが報じられていた。

ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ: Let It Be』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ