Tom Martin/NME

Photo: Tom Martin/NME

スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーは現地時間4月21日にプリンスが亡くなったのを受けて、自らのライヴで“Purple Rain”をカヴァーしている。

報道によれば、プリンスは4月21日の午後、ペイズリー・パーク・ホームの自宅で警察によって亡くなっていることが発見されたという。死因については発表されておらず、検死捜査は現地時間4月22日に予定されている。

コリィ・テイラーはこの日プリンスの出身地であるミネアポリスのファースト・アヴェニューで公演を行っており、ライヴのオープニングでプリンスに捧げて、“Purple Rain”のカヴァーを披露している。

コリィ・テイラーによる“Purple Rain”のカヴァーはこちらから。

コリィ・テイラーは観客に次のように語っている。「商品のように音楽を扱う人がたくさんいるこの世界において、いつだってプリンスがいることを知ることで元気づけられてきたんだ。いつだってプリンスがいたんだよ。そして、彼は逝ってしまった。でも、俺たちには音楽という彼の人生が残されてるんだ」

この日のライヴではプリンスの“Little Red Corvette”のカヴァーも披露しており、その様子はコリィ・テイラーのフェイスブックで観ることができる。

https://www.facebook.com/TheCoreyTaylor

プリンスの死についてプリンスの広報担当者であるイベット・ノエル・シュレーは、次のような声明を出している。「今朝、ペイズリー・パークの敷地内で、本名プリンス・ロジャー・ネルソンが57歳で亡くなったことについての、深い悲しみを表明します。現時点で死因については更なる詳細はありません」

プリンスの健康問題については、先週からさまざまな媒体で報じられていた。現地時間4月15日にプリンスのプライベート・ジェットが健康上の理由から、イリノイ州の空港に緊急着陸を余儀なくされ、その後、彼は数時間ほど病院にいたとされている。プリンスに近しい関係者は、プリンスが「インフルエンザの症状に苦しんでいた」と明かしている。

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