PRESS

Photo: PRESS

イギリスを代表するコメディアンのヴィクトリア・ウッドが4月20日に享年62歳で亡くなったのを受けて、モリッシーは哀悼のコメントを寄せている。

ランカシャー出身のヴィクトリア・ウッドは1974年にテレビ・タレント・コンテストの「ニュー・フェイセス」で優勝して名声を得ることとなり、その後80年代には数々の賞を受賞することになったバラエティ番組「ヴィクトリア・ウッド・ア・シーン・オン・TV」に出演している。

また、ヴィクトリア・ウッドは音楽の面でも優れた才能の持ち主であり、“The Ballad Of Barry And Freda (Let’s Do It)”をはじめとする多くのパロディ・ポピュラー・ソングの作詞と作曲を手がけている。

元ザ・スミスのフロントマンであるモリッシーはヴィクトリア・ウッドの長年のファンであり、彼女の曲“14 Again”からの歌詞の一節を、自身の曲“Rusholme Ruffians”に引用するほどだったという。

モリッシーがヴィクトリア・ウッドの人気テレビ番組「ヴィクトリア・ウッズ・ナイス・カップ・オブ・ティ」に出演し、2人で一緒にお茶を飲んでいる映像も残っている。

ヴィクトリア・ウッドが癌との短い闘病の末に62歳で亡くなったのを受けて、モリッシーは非常に短い言葉でその悲しみについて綴った文章をファンサイトの「トゥルー・トゥ・ユー」に寄せている。

「親愛なる友、ヴィクトリア・ウッドのために今日は泣いている。
 嘘のようで、とても耐えられない。

 僕は我を失っている。モリッシー」

モリッシーは先日ワーナーによってザ・スミスのオフィシャル・ツイッターのアカウントが作られたのを受けて、自らの意志ではないことを強調している。

「トゥルー・トゥ・ユー」にモリッシーは次のコメントを寄せている。「このアカウントはワーナーミュージックUKが作った物だ。このアカウントはモリッシーの認めたものでないこと、彼自身とは何のつながりもないことを強調したい。自己責任でフォローしてほしい」

ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ: Let It Be』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ