GETTY

Photo: GETTY

ノエル・ギャラガーが次回作のアルバムでアカデミー賞を狙っていると報じられている。

現在、ヨーロッパ・ツアーを行っているノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズだが、昨年2月にリリースされたセカンド・アルバム『チェイシング・イエスタデイ』に続くアルバムについては連日報道されている。

先日『NME』に対して現在取り組んでいるアルバムについてノエルは次のように語っている。「今のところ、アルバムの制作は半分まで来てるんだ。時間がある時に、5月にでもスタジオに戻ろうと思ってるよ。それで、できればクリスマスまでには完成させたいね」

「いつもはスタジオに入って、曲を演奏して、アコースティック・バージョンを録音するんだ。それで、なにかしら考えて、それに向かっていくっていう感じで、俺たちのやることはすべて、そこに到達するためのものなんだよね。でも、スタジオで書いた場合は、どこに行くかわからないんだよ。だから、曲の感じも常に変わっていくことになる。ちょっと混沌としてるけど、今のところ、出来栄えは素晴らしいよ」

また、アルバムのプロデューサーがデヴィッド・ホルムスであることも先日ベルギーの取材で明かしている。「デヴィッド・ホルムスがプロデュースをやってるんだけどね」と彼は語っている。「それで全人生を通しても最も高い音域でとある1曲を歌ってるんだ。信じられないくらいね。歌うのはいまいち楽しくなかったけどね」

今回、『デイリー・スター』紙にノエル・ギャラガーの関係者は次のように明かしているという。「デヴィッド・ホルムスの影響なんですが、楽曲を映画のサウンドトラックに使うのにすごくいい機会となってるんです」

ノエル・ギャラガーは先日「映画のために書いた曲がオスカーを獲ったら素晴らしいだろうね」と語っている。

また、ノエル・ギャラガーは、2016年にロック・バンドを組む難しさについて『デイリー・レコード』に語っている。

「俺が若い頃はバンドを始めるのも簡単だった。リハーサル・スタジオもあったし、演奏するための汚いクラブもあった。楽器にしたって安かったし、そんなに多くの人が買ってなかったから、手にしやすかったんだよ」

「今さ、中流階級でバンドをやってたとするだろ、どこでリハーサルをやろうっていっても、リハーサル・スタジオは全部マンションになってるし、どこで演奏しようっていっても、最近は二つの場所しか演奏するところがないんだよ。本当に小さなクラブか、巨大なアリーナだ。中間がなくなってるんだよ」

ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ: Let It Be』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ