GETTY

Photo: GETTY

アリス・クーパーは、ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズがAC/DCの残りのツアー日程に参加するというニュースについて反応を示している。

フロントマンのブライアン・ジョンソンが健康的な問題のためにツアーをやめるよう診断されたのを受けて、AC/DCは先日このニュースを認めている。

このニュースについてアリス・クーパーは米『ローリング・ストーン』誌に次のように語っている。「最初はエイプリル・フール的のものだと思ったんだ。『勘弁してくれよ』って感じでね。それで、ちょっと考えてみたんだけど、『御存知の通り、彼の声はあのバンドにまったくもって完璧だからな。うまくいくな』と思ったんだ」

「あまりにもユニークな組み合わせだと思ってるよ」と彼は続けている。チケットを手にしている人は誰しもプラチナ・チケットの持ち主だよね。だって、観たくないヤツなんかいるか?」

現在、AC/DCは5月から6月にかけてヨーロッパの12公演が予定されており、UKでは6月4日のロンドン・オリンピック・スタジアムでの公演と、6月9日のマンチェスター・エティハド・スタジアムでの公演の、2公演が予定されている。

アクセル・ローズはガンズ・アンド・ローゼズの「ノット・イン・ザ・ライフタイム」の北米ツアーを行う予定で、こちらは6月23日から8月22日にかけて行われる。オリジナル・メンバーではイジー・ストラドリンを除いた編成によるバンドは、コーチェラ・フェスティバルの2週のうち最初の週の公演を終えている。

AC/DCは3月にリード・シンガーのブライアン・ジョンソンが「ただちにツアーを止めるか、さもないと完全に聴力損失してしまう」と診断されたのを受けて、アメリカでの10公演を延期することを発表していた。

ブライアン・ジョンソンは前シンガーのボン・スコットが亡くなったのを受けて1980年に加入している。

AC/DCのアンガス・ヤングはコーチェラ・フェスティバルでガンズ・アンド・ローゼズとの共演も果たしている。

ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ: Let It Be』をディズニープラスで見る 広告

Copyright © 2024 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.

関連タグ