JORDAN HUGHES/NME

Photo: JORDAN HUGHES/NME

グライムスが現地時間4月16日に出演し、ゲストでジャネール・モネイも登場したコーチェラ・フェスティバルでのステージ全編映像がオンラインで公開されている。

クレア・ブーシェはガンズ・アンド・ローゼズの真裏という出演スロットで、ジャネール・モネイと“Venus Fly”を披露したほか、“Scream”ではアリストファネスと共演している。セットリストは、2015年発表の『アート・エンジェルズ』と2012年発表の『ヴィジョンズ』という両作から構成されていた。

グライムスはこの場を米大統領選の民主党候補であるバーニー・サンダースへの支持を表明する機会ともしており、ステージ後ろの映像にバーニー・サンダースの映像を点滅させたりもしている。バーニー・サンダースはこの日コーチェラ・フェスティバルでラン・ザ・ジュエルズをステージに招き入れており、コーチェラ・フェスティバルの2週目の前には彼の名前を冠した「バーニーチェラ」なるイベントも開催される。

グライムスのステージ全編映像はこちらから。

クレア・ブーシェは先日、ケシャとプロデューサーのドクター・ルークをめぐる裁判の進捗について訊かれて、音楽業界における女性が直面している「かなり厳しい環境」について語っている。

米『ローリング・ストーン』誌に彼女は次のように語っている。「でも、男性プロデューサーは文字通り、『あとで俺のホテルの部屋に来なきゃ、この曲は完成しないぜ』といった感じで、私は何度もそんな状況に出くわしたことがある、と言っておくわ」

「もし自分がもっと幼かったら、もしくは、金銭的に崖っぷちな状況に置かれてたら、言われ通りにしたかもしれない。この業界に女性プロデューサーなんてほとんどいないと思うわ。だって、女性はプロデューサー業に興味がないんだもの。女性が入るのは難しい世界なの。かなり厳しい環境よ」

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