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リンキン・パークは通算7作目となるニュー・アルバムについて「大量の音源」があると明かしている。

リンキン・パークは今年1月に2014年発表の『ザ・ハンティング・パーティー』に続くニュー・アルバムに取り組んでいることを認めており、アルバムは2016年の下半期にリリースされるのではないかと見られている。

「本当にただ自然な流れなんだ。出来上がりつつある音楽にとても興奮しているよ」とギタリストのブラッド・デルソンは米『ビルボード』誌に語っている。さらに、DJのジョー・ハーンは、「僕たちには大量のネタがあるんだ」と続けている。

マイク・シノダによると、バンドは今回、いつもと違うアプローチをしているという。そのため、かなり多くの曲が作られたが、まだサウンドは固まっていないようだ。「いつもと違うのは、曲作りの工程を逆に進めているということかな。『逆に』っていうのは僕たちにとって逆という意味ね。普通、音楽はメロディが先に来て、歌詞はその後にくる。たとえ、その差が30分でも、大体はそうなんだ。メロディが歌詞をインスパイアする。歌詞とメロディが先にできて、トラックはまだないってのが普通なんだ」

「今回の僕たちは、ほぼ作詞作曲だけに集中してる。サウンドでもなく、ジャンルでもなく、編曲でもなく、歌詞とメロディだけにね」とブラッド・デルソンは語っている。「それが、リック(・ルービン)が過去何年も僕たちにするよういつも言ってきたことなんだ。だけど、これまで僕たちは耳を貸さなかった。いつもトラックから最初に作っていたからね。今回の曲作りでは、やっとこの新しいスタイルを取り入れ始めたところさ」

「僕たちはまだ制作途中で、意識的というより無意識的なものなんだ」と彼は語っている。「だけど、僕たちが書いている曲の中に本能的にものすごく強力な一貫性のあるテーマがあると感じている。感情的な1本の直線があるような気がする。そして、考え過ぎずに、それを通すことが僕たちの仕事だと思っている」

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