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ザ・ビートルズのかの有名なアビイ・ロード・スタジオでのレコーディングの音を再現するライヴ・ステージ・ショウがイギリスで開幕した。

『ザ・セッションズ – ア・ライヴ・リステージング・オブ・ザ・ビートルズ・アット・アビイ・ロード・スタジオ』と題されたこの公演は、ザ・ビートルズによってレコーディングされたアルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』から『アビイ・ロード』までの楽曲を再現するものとなっている。

4人の俳優がポール・マッカートニージョン・レノンリンゴ・スター、ジョージ・ハリスンを描き、彼らを取り巻くスクリーンにはレコーディングの詳細が表示され、ライヴ・ミュージシャンが実際のレコーディングに用いられたヴォーカル、音楽、アレンジを再現する。

別の俳優は、「5人目のビートル」であるプロデューサーのジョージ・マーティンの役で物語の語り手を担う形になっていて、ジョージ・マーティンは先月、享年90歳で亡くなっている。今回のショウは彼に捧げられている。

この公演は、かつてアビイ・ロード・スタジオのサウンド・エンジニアだったジェフ・エメリックの回想録にインスパイアされたもので、「ミュージカル・ドキュメンタリー」と謳われており、「最も近い形でザ・ビートルズのライヴと彼らの栄光の高みを体験することができる」としている。

ジェフ・エメリックは『ロイター通信』に次のように語っている。「完全に事実なんだよ。アルバムにオーバーダビングしたのと同じ方法で楽曲が演奏されるんだ」

「ダブル・トラック・ヴォーカルも再現するし、ギター・エフェクトをはじめ、そうしたものをすべて完全に再現しているんだ」

「わずか8週間ぐらい前のことだったんけど、楽曲がパフォーマンスされるのを聴いた時、僕は少し涙を浮かべてしまったんだ。過去のたくさんの思い出が甦ってきたからね」

「僕らは長い間、ザ・ビートルズの曲がこんな形で実現するなんて夢にも思わなかったんだ」

『ザ・セッションズ』は4月1日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開幕し、日本ではザ・ビートルズの来日公演から50周年を記念して、ザ・ビートルズが50年前に日本公演初日を行った6月30日で、会場も同じ日本武道館で上演される。

『ザ・セッションズ』の紹介映像はこちらから。

日本公演の詳細は以下の通り。

来日50周年記念 日本武道館公演
「ザ・セッションズ」
〜ザ・ビートルズ at アビイ・ロード・スタジオ〜

【公演日程】
2016年6月30日(木)開演 19:00(予定)
2016年7月1日(金)[昼公演] 開演 14:00(予定)
    [夜公演] 開演 19:00(予定)

【会場】日本武道館

【料金(全席指定・税込)】
S席:10,500円 A席:9,500円 B席:8,500円
※未就学児童入場不可

【チケット発売情報】
チケット一般発売日:4月9日(土)10:00 〜(予定)

更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。

http://sessions-japantour.com

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