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アデルはすでにワン・ダイレクションに提供されることが決まっている楽曲を自分の曲にしたがった逸話が明らかになっている。
これはソングライターのデュオであるジェイミー・スコットとモゼラが明かしたもので、ジェイミー・スコットとモゼラはワン・ダイレクションの楽曲“Fool’s Gold”ができた時のことについて振り返っている。
ジェイミー・スコットとモゼラは“Fool’s Gold”を非常に充実したスタジオ・セッションの中で書き上げたという。
モゼラはその時の感触を次のように振り返っている。「私たちは特別な曲だと思いました。とてもリアルで、正直で、ありのままの楽曲だったからです」
曲が完成した後、ジェイミー・スコットがハリー・スタイルズに聴かせたところ、ハリー・スタイルズはすぐに“Fool’s Gold”を気に入ったという。しかし、この曲を気に入ったのはハリー・スタイルズだけでなく、アデルもこの曲を聴いて、とても気に入ったと伝えてきたとジェイミー・スコットは語っている。
「アデルから電話があって、『ワン・ダイレクションのために書いた曲を聴いたわ!』と言われたのを覚えています」とジェイミー・スコットは振り返っている。
アデルはジェイミー・スコットやプロデューサーのライアン・テダーと仕事をしていた際に、この曲を耳にしたものと思われる。しかし、残念ながら、二人はワン・ダイレクションとの約束を破ることはできなかったと説明している。
モゼラは次のように語っている。「確かアデルが曲を聴いて『すごく気に入った!』と言ってくれたのですが、すでにワン・ダイレクションに約束していたので、取り下げるわけにはいきませんでした」
最終的に“Fool’s Gold”はワン・ダイレクションが2014年に発表したアルバム『フォー』に収録されている。
今年4月、アデルについては映画で女優デビューを果たそうとしている中で新曲のレコーディングも行っていると報じられている。
アデルは昨年11月にファッション・デザイナーのトム・フォードが手掛ける新作映画で女優デビューを果たすと報じられている。
このプロジェクトは クリストファー・イシャーウッドの小説『ア・シングル・マン』を原作とした2009年公開の『シングルマン』、クライム・スリラーの2016年公開の『ノクターナル・アニマルズ』に続いて、トム・フォードが監督を務める3作目になる。
情報筋は次のように語っている。「映画はオペラの世界に深く根ざしているので、世界でも最も有名なシンガーの参加を望むのは当然のことでした」
「アデルがようやく楽曲のレコーディングに同意した時、プロデューサーたちは大喜びでした。アデルの新曲が得られるなんて非常に貴重なことです。けれど、アデルは驚異的なヴォーカルに見合う演技力もカメラの前で証明しようと決意を固めています」
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