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ディープ・パープルはヴォーカリストのイアン・ギランに緊急医療措置が必要となり、入院したことを受けて、ヨーロッパ・ツアーの残りの日程を延期することを発表している。
ディープ・パープルはイアン・ギランの体調不良を受けて、10月31日に予定されていたライプツィヒ公演と11月1日に予定されていたハンブルク公演を延期することを先立って発表していた。
ヨーロッパ・ツアーは11月25日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われる公演で締めくくられる予定となっていたが、現地時間11月2日、ディープ・パープルはソーシャル・メディアでヨーロッパ・ツアーの残りの日程を延期することを発表している。
イアン・ギランは声明で次のように述べている。「親愛なる友人のみなさん、ここ数日にわたって、あたたかい励ましや応援をいただき、本当にありがとうございます。それはかけがえのないものとなりました」
「ライプツィヒで医学的な問題を抱えて、病院で緊急の処置を受けました。ツアーの最後まで何とかやり遂げられる許可が出るよう願っていましたが、そうすることは非常に深刻なリスクを伴うということになりました」
「そのため、医療チームやマネージメントからの助言を受けて、ヨーロッパ/UKツアーの残りの日程を、追って通知があるまで延期することに決定しました」
「このことが原因で御不便をかけることを申し訳なく思いますが、全員にとって最善の判断だと思っています。御理解いただき、ありがとうございます。ではまた。イアン・ギラン」
ディープ・パープルは今年7月に通算24作目のアルバム『スプラット!』をリリースしている。
イアン・ギランはニュー・アルバムについて次のように語っている。「今のディープ・パープルというのは70年代のディープ・パープルのまさに“現代版”といった感じなんだ」
「正直言って、今は“Highway Star”、“Smoke on the Water”、“Lazy”といった曲と相性の良い楽曲を演奏しているんだ。1969年から1973年にかけて作っていた音楽のダイナミズム、バランス、そして楽しさがある。ディープ・パープルは今、素晴らしい状態にあるんだ」
アルバムのストリーミングはこちらから。
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