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メガデスのデイヴ・ムステインは新たなインタヴューで不機嫌な人間だと思われていることについて自身の見解を語っている。
デイヴ・ムステインはその気難しい性格で知られ、メガデスは度重なるメンバー交代を経験しており、スレイヤーのギタリストであるケリー・キングはデイヴ・ムステインについて「つい失言してしまう」癖があるとも述べている。
今回、ポッドキャスト『レット・ゼア・ビー・トーク』に出演したデイヴ・ムステインは2011年にサンフランシスコのフィルモアで開催されたメタリカの結成30周年記念ライヴで、1983年の脱退以来、初めて共演した時のことを振り返りながら、自身の性格について語っている。
「はっきりとは覚えていないけれど、おそらく『やりたくない』という気持ちと『やりたい』という気持ちが入り混じっていた。『なんでこんなに時間がかかったんだ?』という気持ちもあったし、『もっとずっと前にやるべきだったんじゃないか?』という思いもあった。メガデスと共演している姿を見たかったと願っていたファンたちのことを考えてみてほしい。その面では悲しいよね」とデイヴ・ムステインは語っている。
デイヴ・ムステインはさらに次のように続けている。「この間、マーティ・フリードマンの発言を目にしたんだけどね。君が見たかどうかは分からないけれど、メガデスを脱退した時の経緯や、その際の自身の対応がまずかったことについて話していて、それは本当に素晴らしいことだと思った。嬉しかったよ。というのも、マーティ・フリードマンが脱退した時に自分は悪者にされたからね。だけど、僕は悪者じゃないんだよ」
「私を怒らせたらどうなるか……まあ、50%の確率でひどい対応をするかもしれない。だが、普段の生活で常に恨みを抱えて、カリカリしているわけじゃない。マーティ・フリードマンが脱退した時も、みんなは『デイヴ・ムステインは彼の曲を使っていなかった』とか『デイヴ・ムステインはバンドリーダーとしてダメだ』なんて言った。そんな風に言うのは簡単なんだよ。二人から同じようなことを言われれば、それが真実のように見えてしまう。でも、ひどいバンドリーダーというわけじゃないんだ。45年近くを経て、今のメガデスがどうなっているかを見てみればいい。これまでで最大の状況になっているんだ。バンドのメンバーたちもこれまでで一番幸せそうにやっているよ」
メガデスは今年1月にセルフタイトルのラスト・アルバムをリリースしており、キャリア初となる全米アルバム・チャート1位を獲得している。
メガデスは現在、長期に及ぶフェアウェル・ツアーに乗り出しており、2027年2月に来日公演を行うことが決定している。
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