
Photo: Andy Ford for NME
サム・フェンダーは地元サッカー・クラブのスタジアム広告で2027年のツアーを予告している。
サム・フェンダーは現地時間10月18日にセント・ジェームズ・パークで行われたニューカッスル・ユナイテッド対アストン・ヴィラの試合でスタジアムのヴィジョン広告で「SF27」という文字を表示させて、2027年に行うツアーを予告している。
PROPER MASSIVE SF27👀 https://t.co/ZPlrXbntHY
— Sam Fender Daily (@dailyfender) October 17, 2026
その後、サム・フェンダーは2人の人物がパイロテクニクスのスウィッチを巡って争う『ロード・オブ・ザ・リング』風の動画を公開しており、パイロテクニクスの炎が上がるスタジアムが2027年のツアーの会場を示唆しているのではないかと見られている。
映像ではニューカッスルのセント・ジェームズ・パーク、マンチェスターのエティハド・スタジアム、カーディフのプリンシパリティ・スタジアム、アイルランドのマラハイド城、エディンバラのマレーフィールド・スタジアムが登場している。
最後には9万人を収容するロンドンのウェンブリー・スタジアムが登場しており、もし実現すればサム・フェンダーにとって過去最大規模のツアーとなる。インスタグラムの投稿のキャプションには「狼煙が上がった!」と記されている。
今年、サム・フェンダーは自身のツアーや新曲のリリースはなかったが、アイヴァー・ノヴェロ賞でソングライター・オブ・ザ・イヤー賞を受賞しており、ブリット・アウォーズでもオリヴィア・ディーンとのコラボレーションとなった“Rein Me In”が最優秀楽曲賞を受賞している。“Rein Me In”は全英シングル・チャートで1位を獲得した週数で最長記録も樹立している。
サム・フェンダーは前回のツアーで5万ポンドをチャリティ団体である「ユース・ミュージック」に寄付しており、ロンドン・スタジアム公演を収録した『ライブ・アット・ロンドン・スタジアム』もYouTubeで公開している。
先日、サム・フェンダーについてはザ・ローリング・ストーンズのフロントマンであるミック・ジャガーも賛辞を寄せており、次のように語っている。「最近はサム・フェンダーをよく聴いているね。好きな曲がたくさんあるんだ。あの『ピープル・ウォッチング』というアルバムは素晴らしかった。あのアルバムは卓越した作品だったと思う。それより前の作品も好きだよ。『セヴンティーン・ゴーイング・アンダー』、あのアルバムにもいくつかいい曲があるよね」
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