
Photo: GETTY
R.E.M.のマイケル・スタイプはザ・ナショナルのメンバーと共演して、R.E.M.の“E-Bow The Letter”を披露している。
マイケル・スタイプはアーロン・デスナーとブライス・デスナーの50歳の誕生日を記念して開催されたABフェスティバルの一環で、ビアリッツの「アタバル」で行われた公演に出演している。
ABフェスティバルはビアリッツおよび近郊のスペインの都市サン・セバスティアンを舞台に2日間にわたって開催されており、アーロン・デスナーとブライス・デスナーの友人やコラボレーターたちが出演して、特別なステージを繰り広げている。
土曜日に行われた初日のコンサートは「ミックステープ」と銘打たれ、ベン・ハワード、ケヴィン・モービー、ジョン・ホプキンスら、多彩なミュージシャンが入れ替わり立ち替わり登場している。
マイケル・スタイプとマット・バーニンガーは1996年発表のR.E.M.のアルバム『ニュー・アドヴェンチャーズ・イン・ハイ・ファイ』に収録されている“E-Bow The Letter”で共演を果たしている。
演奏が始まる前、マイケル・スタイプはアーロン・デスナーとブライス・デスナーに手作りの彫刻をプレゼントしており、続いてステージに迎え入れられたマット・バーニンガーは冗談めかしてガムをプレゼントとして手渡している。
マイケル・スタイプは“E-Bow The Letter”について1995年にサン・セバスティアンに滞在していた際に書いた曲だと説明しており、アーロン・デスナーは2008年にザ・ナショナルがR.E.M.のオープニング・アクトを務めた際に演奏してほしいと頼んだことを明かしている。
ザ・ナショナルはマイケル・スタイプやR.E.M.と長年にわたる親交があり、2008年のR.E.M.の北米ツアーではモデスト・マウスと共にサポート・アクトを務めている。
マイケル・スタイプはアーロン・デスナーと直接コラボレーションしたこともあり、2020年6月にはシングル“No Time For Love Like Now”をリリースしている。
“No Time For Love Like Now”はビッグ・レッド・マシーン名義でリリースされており、ブライス・デスナーがオーケストレーションを手がけている。当時、アーロン・デスナーはマイケル・スタイプについて「友人にして偉大なヒーロー」と評しており、まさか二人で一緒に曲を書くことになるとは想像もしていなかったと述べている。
“No Time For Love Like Now”のライヴ映像はこちらから。
Copyright © 2026 NME Networks Media Limited. NME is a registered trademark of NME Networks Media Limited being used under licence.



